Roundabout Motorcycles ラウンドアバウト モーターサイクルズ

兵庫県 姫路市 トライアンフ TRIUMPH 英車 バイク

1974年TR5T 委託販売

74年TR5T委託販売のお知らせです。
外観少しヤレ気味ですが、どストライクの人もいるかもしれません。
以前に当店で修理をした車両ですが、お客様の事情で売却することになりました。
スペックはノーマルですのでわりとローギヤードな感じになっております。

P1050192.jpg

P1050193.jpg
詳細はお問い合わせください。
現車は店頭にございますので見に来ていただくのが一番かと思います。


SOLD OUT!


  1. 2017/06/27(火) 14:35:12|
  2. FOR SALE
  3. | トラックバック:0

1977年T140V 委託販売車両

オーソドックスな純正スタイルのT140V、委託販売のお知らせです。
現在、車検は切れております。
USハンドルもございますのでそちらに変更可能です。
修理、調整が必要な箇所も何点かございますが、全体としては非常に良いと思います。

過去にT140の良さをこのブログで何度も書きましたが、世間と私のギャップは死ぬまで埋まりそうもありませんので、もう書かないほうがよさそうです。

興味のある方はメール、電話にてお問い合わせください。
現車は店頭にございますので見に来ていただくのが一番です。


P1050190.jpg

P1050191.jpg

P1050188.jpg
委託販売車両ですが、オーナー様自身でも近辺にお声をかけている都合上、急遽取り下げになる可能性もございますのでご了承ください。


  1. 2017/06/27(火) 14:00:37|
  2. FOR SALE
  3. | トラックバック:0

フォークブーツの明るい兆し

長らく悩まされてきたユニット650フォークブーツの寿命問題ですが、明るい兆しが見えました。
今までは台湾製のフォークブーツにラバープロテクタントを塗布して延命しながら使用してきましたが、もうそんなことをする必要がなくなるかもしれません。大手マニュファクチャラーのW社、M社、純正扱いのH社だろうが大したことなかったフォークブーツ、そろそろオサラバ!

P1050176.jpg
台湾製に比べて明らかに質感が違うコチラはUSメイド。69~70年タイプで最初からエア抜きの穴も開いているという親切設計。
最低5年、気合で10年もっていただけるとありがたいですが、すでに一台取り付けましたのでテストは開始しております。

P1050178.jpg
続きまして64~68年の上下バンドで止めるタイプ。コチラはイタリアメイドの本格派。イタリアでは有名なA社製で、いわゆるメーカーもんなのでそこそこ信頼できます。ebayでよく出ている日本製のやつは形が違うので敬遠しておりました。
コチラは形も全く同じなので、やっと見つけたぞ!って感じです。
材質はポリウレタンラバーに近い雰囲気なので、かなり丈夫なのではないかと思います。
右側のイングランド製がゴミのように見えます。

P1050179.jpg
近くで見ると全然違うね!とか思います。台湾製は艶はありますがすぐにひび割れてくるので右側のイングランド製同然ゴミです。

P1050177.jpg
余談ですが、別体デュープレックス等に使用するブーツも右側のトップクオリティと左側のゴミがあります。

T140にはアンドバー製のコマンド用を使用しているのでT140に関しては随分前から解決済みでした。
これでほぼ全年式のフォークブーツの問題に対する答えが出たように思います。

フォークブーツ問題、大体解決!
在庫少なめでウチのお客さんから順次取り付けていく都合上、多分すぐになくなります。そして、値段は高いです。










  1. 2017/06/03(土) 12:07:30|
  2. パーツ
  3. | トラックバック:0

プライマリーが酷い ユニット編

プライマリーが弱点なのは別体だけではなく、ユニットも同じ。
作りは別体よりマシですが、消耗はどんどんしていきますし、中には相当酷いものも。

P1050093.jpg
いや、コレは酷い。よくコレで走れてましたねと。
ハウジングセンターのリングが外れており、ガタが出ていたのも相まってハウジングごとズッコケてました。
ルーズローラーベアリングはキズまみれ、ダンパーハウジングのスプラインがわけのわからない段付き摩耗、ハウジングが棚落ちしているので当然プライマリーチェーンのテンションはダルダル、テンショナーロッドは玉砕寸前でオマケにマグネットローターにもガタが出ており吹っ飛ぶ寸前。

いわゆる、全滅というやつですね。

P1050094.jpg
例によってキックラチェットナットも緩んでおりメインシャフト動きまくっておりましたので、チェックも含めてミッションも全分解。

P1050096.jpg
私的にはこういうのは嫌い。

P1050098.jpg
バラす前から気づいておりましたが、クラッチのオペレーティングの角度が何かおかしい。

P1050104.jpg
過去に折れて溶接痕あり。角度がでたらめなことにより、クラッチケーブルも撚線何本かささくれておりました。

よし、全部やり直し!

このブログを見ながら、「俺のバイクは買ってから一回もプライマリー開けてないなー」 とか、「最近、クラッチに違和感があるなー」という人はチェックのために一回開けといたほうがいいかもしれません。

当然、私のバイクではないですし、無理強いはしませんので、オーナー様ご自身でご判断くださいませ。

トライアンフは遊びの道具であると同時に文化遺産でもあると私は思っています。
生かすも殺すもオーナー次第ですね。








  1. 2017/05/08(月) 21:56:31|
  2. 修理
  3. | トラックバック:0

プライマリーが酷い 別体編

トライアンフの弱点と言いますか、最も消耗の激しい部分はどこかと問われると「プライマリーです」と迷わず答えます。
皆さんあまり気になさっていないようですが、バラしてみると自分が思っているより蝕まれているのが現実です。

P1050141.jpg
クラッチの違和感、それはそろそろプライマリー開けとけよ、というシグナルです。
開けてビックリ、カバー外した瞬間に鉄の破片が大量に落下してくるということも絶対にないことではない。しかしこんな状況でも一応走れてしまうのが恐ろしいところで、気づくのも遅れてしまうという現実。
歯周病みたいなもんで、歯が抜けてからでは遅いってことですね。

P1050122.jpg
鉄くずの正体はクラッチハウジングのスポットで止めてある円状の板。こんなもんが外れるのかねと思いましたが、実際に外れているので外れるんでしょうね。クラッチスプリングは締めすぎですね、しかし。

P1050129.jpg
カバーはヘドロと鉄くずで汚いですが、大きなダメージはなくて良かったです。

P1050131.jpg
クラッチダンパー付近はガタガタでダメなので全部やり直し。当店オリジナルのS氏製作スペシャルワッシャーが活躍するところです。活躍の場を広げてますねー。
センターナットは緩んでおりました。ケミカル利用してちゃんと締めとけよ、ホントに。

P1050134.jpg
オルタネータの配線は後ろから出ており、スプロケットにやや接触気味で危機一髪。

P1050140.jpg
オイルシールの向きが逆。

P1050135.jpg
タブワッシャーは曲げたいのか曲げたくないのかわからん中途半端な感じで、ナットはトルク不足。

P1050137.jpg
キーは薄いやつが入っており、遠心力で外側に移動して全く引っかかっておらずローターはクランクシャフト上でフリー回転しておりました。発電してたのか?いや、してないだろうな、コレは。

全部やり直し決定。オーナーと相談の上、ついでにミッションもやり直し決定!







  1. 2017/05/08(月) 21:31:32|
  2. 修理
  3. | トラックバック:0
前のページ 次のページ

プロフィール

Roundabout

Author:Roundabout
兵庫県姫路市にてトライアンフを中心としたクラシックバイクを展開。

〒670-0049
兵庫県姫路市元町113-1 
元町西ビル104

営業時間11:00~20:00
定休日 水曜日

電話&FAX
079-227-2871

メールアドレス
roundabout@gaia.eonet.ne.jp

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (9)
準備 (7)
修理 (85)
バイク (15)
ガッデム! (3)
作業 (87)
お知らせ (73)
イベント (21)
その他 (24)
戯言 (23)
パーツ (16)
FOR SALE (6)

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR