Roundabout Motorcycles ラウンドアバウト モーターサイクルズ

兵庫県 姫路市 トライアンフ TRIUMPH 英車 バイク

そろそろタンクを大事にしていこうか

一年に一度、それもなぜか冬にやっている気がするユニットUS2.5ガロンタンクのこねくり回し作業。

P1050008.jpg
長らく使用されていないのと過去の状況も不明なので、穴が開いているのではという恐怖感を払拭するために一旦全剥離でチェック。
赤の下から青、青の下から赤、赤の下から軽めのパテ、というGORE-TEX3レイヤー顔負けの3層コートでかなり大変。

P1050006.jpg
中は錆もほぼなく最高なのですが、フロントのスタッド部分は樹脂で固めての一時的な修理が施されておりましたのでキッチリ修理し直すことにします。

2.5ガロンタンクは純正の程度の良いやつがほぼ無い状況なので、修理できそうなのはなるべく修理して使いたいところです。このタンクの弱いところはこの前側のスタッドの部分、あとは後ろ側のステーもたまに折れたりします。よくクラックが入る所はセンターモールが引っかかる前側の三つの鉄板を溶接しているところですかね。

比べてUS3.5ガロンとUKタンクは溶接が上側までグルッとやってあるので後ろ側ステー折れにくいのと前側スタッド部分も傷んでるやつが少ないイメージ。

いずれにしてもタンクマウントのラバーをカチカチなる前に交換するのが大事ですね。
2.5ガロンのリプロはありますが、厳密に言うと少しだけ形が違うので意見の分かれる所。頑丈さはリプロに軍配が上がりますが。

P1050004.jpg
変わってコチラはT140及びTR7US2.8ガロンのリプロのタンク。インド製ではなくUKメイドです。
このタンクはマジでよく出来てます。というか当時のプレス型で作っているのではないかというぐらいのハイクオリティですね。オリジナルと見分ける箇所はあるのですが、パッと見はほぼ区別できないぐらいのモノです。
T140のタンクは傷んでるやつが少ないので出番が少ないリプロパーツではありますが、ここまでよく出来てると、オリペンのは置いといてカスタムペイントしたい時に使うにはいいかもしれません。

とかいいながらもいつの間にかこのタンクもバックオーダーになってしまい、次はいつ生産するのか…。

タンクに関しては世の中の現状がこんな感じなので、別体ユニット問わずオリジナルタンクは今後大事にしないといけないですね。


  1. 2017/02/24(金) 22:45:03|
  2. 作業
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