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Roundabout Motorcycles ラウンドアバウト モーターサイクルズ

兵庫県 姫路市 トライアンフ TRIUMPH 英車 バイク

1970 T120R

2年ほど前から当店の片隅にあった70年T120ですが、春先にご成約となり完成へ向けて作業を進めておりました。

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二年前のブログでこの画像でFOR SALEとか書いていた車両です。この画像だけ見て買う人間は世の中にはいないと思いますが、まあそこが狙いでもありました。そもそもそんなに売れるものでもないし、ポンポン売るものでもない。

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現時点での力の限りを尽くして組み上げました。
細かい内容をここで書いても結局のところは伝わりにくいので割愛いたしますが、個人的には良いものだと思っております。
周りにはバイクを売る気がないとか散々言われておりますが、こういうジャンルのバイクなので積極的に販売することがユーザーの不幸を招く恐れがあるということを重々承知しておりますので今後も特にスタンスは変更いたしません。

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途中、外注作業ですったもんだありましたが、問題も解決して完成に至りました。
メーター類もオリジナルでいい雰囲気です。

私もこういうバイクが欲しいなと思ってしまいました。







  1. 2018/11/13(火) 12:25:23|
  2. 作業
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車検でアップデート

最近、三台ほど連チャンで車検やりましたが、もちろんテキトーに車検を通しているわけではなく、基本的な整備に付け加えて当店で販売した車両なんかは細かくアップデートしてます。

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このT140Vに関しても、もう二年も経ったのかと思いながら二年前に製作した特注マニホールドを一旦外してチェックしてみたり、他にも当時は良かれと思っていたやり方も当然日々変化していくので、そのあたりも細かくアップデートしておきました。

メンテナンスフリーで乗り続けれるほどの作りはしていない当時の英国車。ノーメンテではどんどん調子を落としていきますし、それどころかあっという間にゴミ化していきます。

定期的なメンテナンスが調子を維持するのに重要だなといつも思います。









  1. 2018/05/22(火) 19:42:58|
  2. 作業
  3. | トラックバック:0

フォークブーツのその後

以前にブログで紹介した品質の良いフォークブーツでしたが、64~68年のタイプは通販でパーツのみを送らせていただいたことはあったものの、実は当店では取り付けたことがなく、今回初めて付けてみました。

取り付けたことないようなパーツを堂々と売っとったんかい!という話ですが、ハイその通りです

69年以降のタイプは品質はいいのですが、使用してみて少し気を付けるべきポイントが発見出来ました。
デュープレックス用は今も昔も無問題です。

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台湾製のフォークブーツがポンコツなのは以前にも書きましたし、他店のブログで読んだ人も多いと思います。
今回取り付けた64~68年タイプのフォークブーツは、もちろん台湾製ではなく、かといってイギリス製でもありません。

そう、カルチョの国の製品です。なぜそんな国が?私もよくわかりません。

材質はポリウレタンラバーっぽくて、アンドバー製のノートンコマンド用フォークブーツに非常に近い、かなり高品質なものです。
10年どころか20年ぐらい、いや、ヘタすりゃ一生?なんとなくそれぐらい大丈夫な気がします。

最近販売されているW社のヘビーデューティータイプはまだ使ったことがないのですが、おそらくインド製ではないかと思っています。ヘビーデューティタイプの良否判定は手に取って使用してみるまでわからないので今度仕入れてみようとは思っています。
インド製だからダメだろうという判断は時期尚早です。10年もてばハイクオリティの部類に入ってしまうのがこの世界です。
誰か生贄になってください。

67年式の車両に67年用のフォークブーツを67年用のブーツバンドを使用して取り付けると非常にカッコいいです。
ただ、このフォークブーツ、頑丈なのはいいのですが、頑丈ゆえに取り付けがまあまあやりにくかったりします。
パーツのみで販売させていただいた方々、ひょっとして苦戦したのでは…、と今更ながら思いました。








  1. 2018/02/03(土) 20:00:31|
  2. 作業
  3. | トラックバック:0

計測してみた

実際の速度が一体どれぐらい出ているのかを計測する機会がありました。
トライアンフは振動が酷いバイクなので体感スピードも現行の国産車などとは全く違っており、たぶん今何キロぐらいだろうという走行中の感覚もスミスのメーターと同じぐらい信用できません。

P1050333.jpg
色々考えた末にスマホのアプリを使用して計測してみました。
アプリもあまりアテにならないかなと思いましたが、ハイエースに乗りながら計測してみたところ、ほぼメーターの読みと一致していたので信頼度はまずまずといったところでしょう。
ハイエースも200系なので、そこまでポンコツなわけではありませんし。

ハンドルに付けるスマホホルダーとかは持っていないので、タンクにマウント。
ケータイが吹っ飛んでいってもらっては困りますので、タンクの塗装にも気を使いつつ頑丈に固定。

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結果、スミスのメーターは速度域にもよりますが10キロほどズレていました。このへんは予想の範疇ではありますが。
そして最高速はどれぐらい出るのかもやってみましたが、自分自身を含めた何かがぶっ壊れてしまいそうなのでソコソコでやめておきました。
実際のところ、歯を食いしばって振動に耐え、前傾姿勢で空気抵抗を減らし、風圧でジェットヘルが浮き気味になってあご紐が咽喉元に食い込んで微妙に苦しい状態で、「これ以上スピード出すとマジで何かが壊れるぜ…」と心の中で呟くぐらいでも、アプリの速度はそんなに大した数字ではありませんでした。
歴史上、トライアンフの650ツインが長距離のレースで活躍したことがないという事実がよくわかりました。
やはりショートトラックでスプリント的なのが得意なバイクです。今更な感じではありますが…。

ま、ちょっと計測してみました、というお話でした。

因みに、アプリを起動しっぱなしだとケータイのバッテリーがグイグイ減っていくので、むやみに使うもんではないなと思いました。




  1. 2018/01/18(木) 20:38:56|
  2. 作業
  3. | トラックバック:0

フロントフェンダーがダサい

随分前から思っていたことなのですが、ヤフーやグーグルでトライアンフの画像を検索すると、フロントフェンダーの付き方がダサいバイクの画像がよく出てきたりして、なぜこんなにダサく付いているのだろうかと不思議に思っていました。
リヤフェンダーはシートなどに隠れて見えない部分が多いので、少しのズレぐらいはダサくなりませんが、フロントフェンダーは非常にダサいのが目立ってしまいます。

P1050284.jpg
そして目の前にフェンダーダサく付いてしまっている車両があるのでなぜなのかを検証。
画像で見ると少しわかりにくいですが、この赤いフェンダーは前側の端部と後ろ側の端部でタイヤとの隙間が違っており、尚且つフェンダーが若干後ろにズレて付いています。一番前側のステーはただ単に付けるのがめんどくさかったので付けていません。
画像では伝わりにくいですが、実物を見るとまあまあダサいです。

P1050281.jpg
マトモに付いているフェンダーはこんな感じです。赤いフェンダーのほうはタイヤが3.25でこちらは3.50というサイズの違いはあるものの、タイヤのラインに沿うようにフェンダーが付いています。
フェンダーステーの長さがおかしいのかと思って測ってみましたが、どちらもほぼ同じでした。

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原因はフェンダーステーを取り付ける穴の位置が違っていたということなのですが、ココで更なる疑問が生まれました。
赤いフェンダーのほうは見た感じではオリジナルのフェンダーではないかと思うのですが、じゃあ新車の時から穴の位置が間違っていたのか?という疑問が浮上しました。
70年のフロントフェンダーのはずなのですが、真相は現段階ではよくわかりません。後で誰かが取り付けたフェンダーならば、単純に穴開けをミスっただけということになるでしょうが。
さすがにイギリス人といえどメーカー出荷でこのズレはないと思うので、あとで付けられたもののような気もしてきます。
シルバーのほうは正真正銘69年のオリジナルフェンダーなのでマトモですね。

P1050287.jpg
ちなみにフォーク側に取り付けるこのステーは左側の一般的なやつと右側のコンペ用の二種類があり、角度も長さも違います。コンペ用を使ってフェンダーを取り付けるとフェンダーがものすごく浮いて付きますので、ハイトの高いタイヤを装着する時用ということですね。
そしてこのコンペ用のステーが70年式のT120とTR6に付いているのを過去に3台ほど見たことがあるのですが、新車時から間違って付いているのか、後で付けられたものなのかよくわかりません。なぜか70年式オンリーで他の年式では見たことがありません。
たまたまなのでしょうか?謎です。
まだまだわからないことが多いですね。











  1. 2017/11/06(月) 21:05:48|
  2. 作業
  3. | トラックバック:0
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プロフィール

Roundabout

Author:Roundabout
兵庫県姫路市にてトライアンフを中心としたクラシックバイクを展開。

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兵庫県姫路市元町113-1 
元町西ビル104

営業時間11:00~20:00
定休日 水曜日

電話&FAX
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メールアドレス
roundabout@gaia.eonet.ne.jp

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