Roundabout Motorcycles ラウンドアバウト モーターサイクルズ

兵庫県 姫路市 トライアンフ TRIUMPH 英車 バイク

70年T120R FOR SALE

一年ほど前に購入した70年のT120R。気が付けば随分長いことバラバラになっていたので、こんなことではいかんと思ってローリングシャーシの状態まで組んでみました。前回の赤いフロントフェンダーはこの車両のものです。

骨の状態でブログに載せてFOR SALEというのもナンですが、気にせずいってみます。

P1050274.jpg
かなりくたびれた車両でしたので、リフレッシュする感じでフレームの塗装からいっております。
アジの出た車両と汚い車両が混同されている世の中ですが、私はそのあたりを区別出来るほうのタチなので、単に汚いだけというのは綺麗にしていきたい人間です。
綺麗になったものをちょくちょく手入れしながら使い込んで、時間の経過とともにヤレてきたのをアジというので、この車両は今からスタートで時間をかけてアジを出していく車両です。

P1050277.jpg
ラグのパーツ番号が読み取れるぐらいの、オリジナルに近い塗膜の薄さで塗っております。鋳物のゴツゴツ感も際立って良し。

こうやって組んでいくと徐々に最終的な良い車両の完成イメージ出来てくるので、毎度のことながら売りたくなくなってくるのですが、一応売っております。

やる気はあるのか!売る気はあるのか! そんな言葉も聞こえてきそうですが、こういう車両は作業途中で愛着が湧いてくるので仕方がありませんね。



  1. 2017/11/06(月) 21:35:01|
  2. FOR SALE
  3. | トラックバック:0

フロントフェンダーがダサい

随分前から思っていたことなのですが、ヤフーやグーグルでトライアンフの画像を検索すると、フロントフェンダーの付き方がダサいバイクの画像がよく出てきたりして、なぜこんなにダサく付いているのだろうかと不思議に思っていました。
リヤフェンダーはシートなどに隠れて見えない部分が多いので、少しのズレぐらいはダサくなりませんが、フロントフェンダーは非常にダサいのが目立ってしまいます。

P1050284.jpg
そして目の前にフェンダーダサく付いてしまっている車両があるのでなぜなのかを検証。
画像で見ると少しわかりにくいですが、この赤いフェンダーは前側の端部と後ろ側の端部でタイヤとの隙間が違っており、尚且つフェンダーが若干後ろにズレて付いています。一番前側のステーはただ単に付けるのがめんどくさかったので付けていません。
画像では伝わりにくいですが、実物を見るとまあまあダサいです。

P1050281.jpg
マトモに付いているフェンダーはこんな感じです。赤いフェンダーのほうはタイヤが3.25でこちらは3.50というサイズの違いはあるものの、タイヤのラインに沿うようにフェンダーが付いています。
フェンダーステーの長さがおかしいのかと思って測ってみましたが、どちらもほぼ同じでした。

P1050278.jpg
原因はフェンダーステーを取り付ける穴の位置が違っていたということなのですが、ココで更なる疑問が生まれました。
赤いフェンダーのほうは見た感じではオリジナルのフェンダーではないかと思うのですが、じゃあ新車の時から穴の位置が間違っていたのか?という疑問が浮上しました。
70年のフロントフェンダーのはずなのですが、真相は現段階ではよくわかりません。後で誰かが取り付けたフェンダーならば、単純に穴開けをミスっただけということになるでしょうが。
さすがにイギリス人といえどメーカー出荷でこのズレはないと思うので、あとで付けられたもののような気もしてきます。
シルバーのほうは正真正銘69年のオリジナルフェンダーなのでマトモですね。

P1050287.jpg
ちなみにフォーク側に取り付けるこのステーは左側の一般的なやつと右側のコンペ用の二種類があり、角度も長さも違います。コンペ用を使ってフェンダーを取り付けるとフェンダーがものすごく浮いて付きますので、ハイトの高いタイヤを装着する時用ということですね。
そしてこのコンペ用のステーが70年式のT120とTR6に付いているのを過去に3台ほど見たことがあるのですが、新車時から間違って付いているのか、後で付けられたものなのかよくわかりません。なぜか70年式オンリーで他の年式では見たことがありません。
たまたまなのでしょうか?謎です。
まだまだわからないことが多いですね。











  1. 2017/11/06(月) 21:05:48|
  2. 作業
  3. | トラックバック:0

不在のお知らせ

11月4日土曜日は引き取りのため夕方まで不在となります。
よろしくお願いします。

ae57d4e22bc84104704f2ef8dc91e8d6--jacqueline-bissett-triumph-bonneville.jpg




  1. 2017/11/03(金) 19:39:31|
  2. お知らせ
  3. | トラックバック:0

天気について考える

ツーリングに行くときには前もって目的地付近の天気予報を見ると思いますが、実際のところは目的地にたどり着くまでに長い道のりがあったり、途中は山間部を通っていくことが多かったりして、事前に調べた天気とは違っていたりすることもあります。
目的地がキャンプ場の場合、普通にテレビとかの天気予報だと思いっきりハズレたりします。

image2.jpeg
先日行った鳥取県の大山ですが、かなり天気が良かったです。というより大山ピンポイントで天気が良くなることが予めわかっていたので行ったとも言えます。ピンポイントで、というところがミソで、目的地ピンポイントの天気が前もってわかるということが非常に大事です。ツーリングの場合は道中の天気も重要ですね。

image1.jpeg
私の場合、確かにヤフーの天気予報も見るのですが、あくまでヤフーの天気予報やテレビで見る天気予報は近隣の町の天気予報を引っ張て来てそれを付近一帯の天気予報としていますので、町から離れた山間部などは全くコンディションが違っていたりします。
ヤフー天気アプリの雨雲レーダーで雨雲の動きを見るのも一つの手ではありますが、雨雲の動きの予想がそんなに先まで見れませんので、当日限定でしか使えなかったりします。

ということで、私自身がよく使っている、わりと良さげな無料のサイトがありますのでご紹介します。すでに知っている方もおられるかもしれませんが。

【GPV気象予報】
PC版の天気予報サイトでスーパーコンピュータの予想を元にしている天気予報です。この予報で出かけてハズレたことはほぼありません。雲の量、雨の量、非常にわかりやすく使いやすいです。

【SCW】
GPVのスマートフォン版で、スマートフォンの操作に対応した作りになっています。スマホで見る場合はGPVよりSCWのほうが見やすいです。

【てんきとくらす】
全国の行楽地や山や高原などの天気予報が見れるサイトです。ただし、このサイトの天気予報は基本的に近隣の町の天気予報を引っ張て来ているだけなので、ハズレることもしばしばあります。ですが、とてもわかりやすく見やすいです。

image3.jpeg
ツーリングやキャンプに適した時期になってきましたが、目的地によってかなり気象条件が変わってきたりしますし、目的地の気温が自分の住んでいるところとかなり違ったりするので、着ていく服装なんかも考えてしまうところです。

無料のサイトを有効活用しながら出かけると、より楽しいお出かけになると思いますので興味のある方は一度試してみてください。

今回は作業云々は無いですが、こういうのもたまにはアリかなと思いますね。





  1. 2017/10/14(土) 21:03:33|
  2. 戯言
  3. | トラックバック:0

破壊が進む

この世に永遠は無い。

人間が歳をとるように、同じように見える自然の風景も実は少しずつ変化しています。
山は崩落し、川の形状は土砂等で微妙に変化していっているのが事実です。
永遠というのは人間が生み出した非常に勝手な思想かと。
たまに耳にする永遠の愛なんて言葉は、北極圏でも瞬時にヘソで茶が沸くでしょう。

ストロベリー・フィールズ・フォーエバーはなんとなく永遠な響きがしますが、それすらも勝手な思い込みなのではないかということを今は感じています。
ジョン・レノンの存在に救われた人は数知れずといったところですが、かく言う私もその一人だったりします。(どうでもいいですが)

P1050234.jpg
T140は最も燃料タンクに負担がかからないタンクマウント方式を取っていますが、それでも割れてしまうというのがトライアンフの振動の恐ろしい所。乗れば乗るほどどこかがおかしくなっていくという破壊振動。この度は車検整備中に発見しました。
別体のタンクやユニット650のタンクなどは、昨今マトモな状態のものを見ることのほうが少ないので、時間の経過や走行距離の増加と共に全てのトライアンフの燃料タンクは破壊されていっていると考えて間違いなさそうです。オイルタンクもまた然り。

振動の具合から察するに、圧縮比は650で8:1、750は7.4:1ぐらいが望ましいのではと個人的には思いますが、皆さんパンチを求めてらっしゃるのと、650の8:1なんてNOSピストンしかないのでどのみち無理ではないか、という悩ましい問題が常にあります。

P1050237.jpg
キャップを開けると、わりとわかりやすい感じでクラック発見。
このタンクはオリジナルペイントが残る貴重なタンクですが、クラックが裏側だったのは不幸中の幸いです。

永遠の程度極上。
そんなものは無いってことですね。








  1. 2017/10/05(木) 21:02:33|
  2. 修理
  3. | トラックバック:0
次のページ

プロフィール

Roundabout

Author:Roundabout
兵庫県姫路市にてトライアンフを中心としたクラシックバイクを展開。

〒670-0049
兵庫県姫路市元町113-1 
元町西ビル104

営業時間11:00~20:00
定休日 水曜日

電話&FAX
079-227-2871

メールアドレス
roundabout@gaia.eonet.ne.jp

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (9)
準備 (7)
修理 (87)
バイク (15)
ガッデム! (3)
作業 (88)
お知らせ (74)
イベント (21)
その他 (24)
戯言 (24)
パーツ (16)
FOR SALE (7)

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR